Wiki文法を知って入れば何の苦もなく、画像を挿入できると思いますが、Wiki文法を知らない私は少しばかり戸惑ってしまいましたので、ここに簡単にメモを残しておきたいと思います。
1、Trac Lightning にログインし、スタートページ(Wiki)を表示させます。
2、編集アイコンをクリックし、編集画面を開きます。
3、Wikiに表示させてたい画像ファイルをドラッグ&ドロップ、もしくは、
ファイルの選択ボタンを使用してファイルを添付します。
4、画像ファイルを表示させたい場所に以下のように記載します。括弧ないは添付したファイル名
例:[[Image(comp1.2.png)]]
5、”編集を送信”して、画像が表示されるか確認します。
これで、画像の挿入はできますが、ここで、Wiki内に画像を取り込むメリットデメリットを考えてみました。
メリット
・文字だけより、画像を加えることにより、より伝えたいことを伝わりやすくさせることができる。、・見た目もよくなり、プロジェクトの皆が活用してくれるWikiになりやすい。
デメリット
・画像のサイズを整える必要があり手間がかかる。・画像を添付すること自体が手間である。
山梨県のIT企業、株式会社シーケンス 山梨事業所です。
当社ではプロジェクト管理にTrac Lightningを使用しています。
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